2015年09月13日

10月4日の住民投票に、山下市長の嘘つき体質の是非を反映させよう!

 9月5日に山下史守朗小牧市長に対し、議会における発言等の訂正を求めましたというタイトルの記事で報告いたしました通り、次の「市民の声」を提出いたしました。

9月5日に提出した「市民の声」
【タイトル】
議会における答弁の取り消し等について
【内容】
 山下史守朗小牧市長は、平成27年9月1日(火)に開催された小牧市議会本会議において、同日議会に上程された第96号議案(新図書館建設計画を白紙にすることに関する住民投票条例について)に関し、地方自治法第74条第1項の規定による上記の条例制定の請求があり、これを受理したので、同条第3項の規定により意見を付して議会に付議するとして、意見書を本会議場で読み上げました。

 私は、意見書の内容について多々問題点があると判断していますが、「見解の相違に基づく発言」ということで済まされるのでしょう。
 しかし、市民に対して「事実と相違する発言」をすることは、小牧市長として小牧市民に嘘をつくことであり絶対に看過することができない事柄であります。

 会議録の訂正期限は、9月10日(木)の平成27年第3回定例会最終日です。意見書の下記の部分及び発言を取消されることを求めます。
〇取消を求める部分
 意見書3ページ目10行目から13行目の「また、市民に対しては、議会審議の公開はもとより、新図書館建設の検討状況については逐一、ホームページでお知らせするとともに、タウンミーティング等において、新図書館について質問があった際には回答することで真摯に対応してまいりました。」(取り消しを求める部分は、「新図書館建設の検討状況以降)

 私は、ホームページを毎日閲覧していますが、新図書館建設の検討状況については逐一掲載されたとか、タウンミーティング等で回答したという事実を確認しておりません。
 今回の「市民の声」が私の見落としに基づくものであれば、山下市長にお詫びしなければなりません。もしそうであれば、お手数ですがホームページでのお知らせ、タウンミーティングの回答を具体的に(日付・内容等)お知らせください。
 
 事実と相違する意見書および発言であれば、「虚偽公文書作成等罪」に該当すると判断いたしますので、意見書の該当部分の取り消し、議会における該当部分の発言の取り消しをすべきと判断いたします。
 「市民の声」提出者に、小牧市長として真摯に対応されることを期待いたします。
(以上)

 しかし、9月10日の議会最終日に、議長に該当部分の取消を申し出ることはありませんでした。
 訂正期限を過ぎましたので、市民にウソをついた意見書及びそれを読み上げた議会における発言は、永久に小牧市の行政文書として残ることになります。

 今回の「市民の声」に対する回答は現時点で回答はありません。一市民が山下市長に対して、「あなたは市民にウソをついている、その部分を取り消すべきですよ」と、求めたのであります。
 万が一私の誤認であれば、「山下市長に対して極めて無礼なことであるである」と認識した上で「市民の声」を提出したのであります。
 
 当然、私の誤認に基づく「市民の声」であれば、直ちに、「新図書館建設の検討状況については、何月何日にこの内容、何月何日にはこの内容でホームページに掲載しました」、「あなたの意見は誤認に基づくものであり、山下市長に対して極めて失礼な行為です」と回答すべきですが、現時点では何の回答も無いのです」・・・。

 もう一つ、「山下市長は新聞を使って、ウソを正当化しようとしているのではないか・・・」と判断できる記事がありますので、記述いたします。
9月9日:朝日新聞尾張版
P9130008.JPG
 揺れる新図書館計画白紙を求めて「住民投票を」市長は反論「民意を聞いた」と大きな活字が並んでいます。
 見出しの大きな活字だけでなく、本文には「山下市長は「多くの市民の声を聴いた」山下市長が根拠に挙げているのが、「新小牧市立図書館建設基本計画」だ山下市長は「推進を訴える中で信任された。市民の一定の理解をいただいたと考える」と述べる、と書かれています。
※中日新聞には、山下市長の反論とか、「多くの市民の声を聴いた」というような記事はありませんので、朝日新聞の記事は、記者会見ではなく個別取材に基づくものと私は判断しています。

 大きな活字の、市長は反論「民意を聞いた」は事実でしょうか?、事実と相違するウソです。
 現在の新図書館建設計画に関して、小牧の図書館を考える会が直接請求により住民投票を求めた最大の根拠は、「市民の意見を全く聞きことなく計画を進めていることについて、白紙(昨年4月前の状態)に戻して、市民の意見を聞いて進めよう」ということであり、「民意を聞いた」とか、「多くの市民の声を聴いた」というのは大ウソです。

 記事では、山下市長が反論の根拠に挙げているのが、「新小牧市立図書館建設基本計画」だ、と書かれていますが、これは中野前市長時代の平成21年3月に策定された計画であり、多くの市民が携わり、パブリックコメント、市民懇談会を経て策定されたものであります。
 平成23年2月の選挙で中野前市長を破った山下市長は、その新小牧市立図書館建設基本計画を放置するだけでなく、昨年4月21日に開催された図書館協議会において、同建設基本計画に定めた小牧市直営の運営を指定管理者(民間業者)の運営に強引に変更させたのです。
 実質的に、平成21年3月に策定された新小牧市立図書館建設基本計画を白紙撤回状態にしたのであります。
 それにもかかわらず、新小牧市立図書館建設基本計画を持ち出し、それを根拠とするならば、それは市民に対する詐欺行為であり、市民に大ウソをつく行為であると私は確信しています。

 また、「推進を訴える中で信任された。市民の一定の理解をいただいたと考える」と述べたと書かれています。
 これは、今年2月に施行された市長選挙の際の政策集に「長年放置されてきた小牧駅前の開発にいよいよ着手し、官民連携の新しい手法による新図書館を整備し、中心市街地の活性化につなげます」と掲げて当選したのだから、市民の一定の理解を得たと言いたいのでしょう。
 しかし、その整備の内容を市民に分かりやすく説明することも、山下市長の言う「官民連携の新しい手法による新図書館を整備」についても、市民の意見を全く聞いていないのであります。

 私は、朝日新聞の記事を読んで、「山下市長は新聞を利用して市民にウソをついている!」と判断いたしました。

 私は、これらの市民に平気でうそを言う「山下市長の嘘つき体質」について、10月4日の住民投票に反映させるべきだと確信いたします。
投票用紙
 
img630.jpg

こまき無答塾管理者の住民投票に際しての提言
 市民の声を全く聞かないで進めている現在の新図書館建設計画をこのまま進めていいよ、山下市長が市民にウソをつくことをこのまま認めていいよという市民の方は、右側の欄(賛成の欄)の〇を書いてください。
 
 いやいや、市民の声を全く聞かないで進めている現在の新図書館建設計画をこのまま進めることは許さない、現在の新図書館建設計画を一端白紙にして、市民の意見を聞いて新図書館建設計画を進めるべきだ。
 さらに、山下市長が市民にウソをつくことについて、忠告や反省を促す意味でイエローカードを出すべきだと考える市民の方は、左側の欄(反対の欄)に〇を書いてください。


 本来、市長が市民にウソをついたり、市民を騙すような行為をした時には、議員が厳しく指摘すべきですが、現状の小牧市議会ではそれが出来ておりませんので、私は、今後も山下市長のウソつき体質に関して、私は徹底的に戦い続けます。
 市長が市民にウソをつくことは絶対に許されません。政策云々以前の問題であるからです;

 小牧市民の皆さま、今回の住民投票は図書館のみでなく、今後の小牧市政に多くく影響する事柄です。
 一人ひとりが自分で考えて投票いたしましょう。


(9月13日午後5時追記)
 午後2時から小牧市民会館ホールで開催された「こまき地域づくりフォーラム2015」における木村俊昭氏(東京農業大学教授)の、“できない”を“できる”に変える地方力を引き出しますという演題の講演会を受講いたしました。
 後援会の内容については、いずれまた報告いたしますが、終了後に司会の女性から、「出口で新図書館の説明会の案内を・・・」との告知がありました。そおパンフレットは次の通りです。
img640.jpg

 これを見ると、山下市長がかなり動揺していることが伺えますが、今さら市民に何を説明するというのでしょうか。
 「選挙のためなら何でもあり」の山下市長らしいやり方だと、私は呆れています。
 住民投票を小牧市が(山下市長が)説明することは、市民の意見を全く聞かないで、小牧市直営の運営をCCC・TRC共同事体による運営に変更したことの正当性だけです。
ラベル:小牧市 地方自治
posted by お好みシェフ at 07:43| Comment(2) | 地方自治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
パロディー動画「ヒゲの隊長に教えてあげてみた」のように、「しずおくんに教えてあげてみた」を作ると楽しいですね。
Posted by 驚天動地 at 2015年09月13日 18:00
驚天動地さま
 長いビジネスの世界でも、山下市長のように権限を振り回す、人の言うことを全く聞かないタイプの人がいましたが、そういう人に限って、心の中は孤独で、不安で不安でしょうがない、周りの評価が気になってしょうがないという人が多いような気がします。
 要は自分に自信がないタイプですから、もっと、もっと職員のいうことに耳を傾け、もっと、もっと市民の力を活用すればいいのにね・・・。
Posted by 堀 孝次 at 2015年09月13日 20:10
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