2015年09月09日

5人の小牧市議のレベルに呆れ果てて・・・(その7)

 (9月9日の第3回目の投稿の続き)

 9月8日に開催された文教委員会は、参考人に対する質疑を午後1時5分過ぎに終了し、一端休憩した後、執行部(理事者)に対する質疑に移りました。    
 そして、その冒頭に鈴木英治議員が次のように発言いたしました。
(鈴木議員の発言)
 ここで1度ですね、住民投票条例に対してですね反対の意見を述べている市長を呼んでいただき、議場だけの質疑だけではなかなか聞けなかったこともありますし、ただいま我々が聞いたことに対して市長に意見を聞きたいこともありますので、市長を委員会の方にお呼びいただきたいと思うのですけど。(以上)

 鈴木議員の意見については、安江議員を除く5議員が賛成し、市長に出席を求めることが決まり、市長が出席するまで20分程休憩いたしました。

 再開後、鈴木議員は山下市長に次のように質疑いたしました。
(鈴木議員の発言)
 午前中から午後にかけて住民の代表者にいろんな質疑をさせてもらいましたが、市長においては議場の方で意見書および質疑においていろいろお聞きしたことがあるのですが、再度確認の意味を含めて、市長の方にお越しいただいたのですけど、先ず確認を取りたいのは、先ず意見書にも書かれているとは思うのですけど、やはり今回法定人数を上回る5,713名ですね、署名自体は6,003名でしたけど、5,713名という、まあ法定人数のまあ倍ですね、倍強の署名が集まったことに対して、やはり多くの市民が図書館建設計画に対して、えー何らかの意見を持っているということになると思います。それに対して、まあ市長に対してどのように思われているか確認させていただきたいと思います。(以上)

 鈴木議員の質疑に対して山下市長は次のように答弁されました。
(山下市長の発言)
 鈴木議員から、市民の今回の署名という、そうした意思表示についてどう受け止めるのかということのお話がございました。当然ですね、それだけの方々が、そういった白紙にして見直しをすべきだという考えを持っているということについては、これは大きな意義があることだいうふうに思っております。
 ただですね、我々は当然市民の多くの皆さま方の意見をお聞きしながら、これまで長きにわたってですね、議会を中心に様々な議論を進めてまいりましたし、そうしたことの中で、様々な多様な意見があることは当然なんですけど、そうした意見の中からこの図書館の問題、そしてまた中心市街地、小牧駅前の問題、こういったことについてどう解決していくのかという観点で議論をしてまいりまして、今回ですね今の現在の計画を進めるに至ったところでございます。
 まあ、多くの意見、様々な意見をお聞きした中で、いろんな意見がありますけど、その中でそれぞれの意見の中で、まあ全ての意見を盛り込むということは難しい訳でありますけど、多くの意見の中で。
 ですから多くの意見、様々な意見をお聞きした中で、えーいろんな意見がありますけど、その中で、えーそれぞれの意見の中ですね、まあ全ての意見を聞くということ盛り込むのはこと、これはなかなか難しい訳ですけど、多くの意見の中で、現在は・・・ということでございます。(・・・は聞き取りできませんでした)
 我々としては、現在、議会でも一定の予算をお認めいただいて、設計案まで、えー出させていただいているわけですから、まさにそういう意味では、あー市民お意見をお聞きをしながらここまでやってきたという理解をしております。
(以上)

 続いて谷田貝議員が山下市長に質疑いたしました。
(谷田貝議員の発言)
 今回の新図書館建設計画を白紙にすること関する住民投票条例案の中でですね、まあ今回、えー午前中の議論で、一番議論の話題となったというか、最後の方ですね、えー鈴木英治議員も強く指摘されておりました目的のところ、第1条「この条例は市議会で議決された新図書館建設計画というところなんですが、そちらのことについては、市長は、ここの文言、ここは間違い・不備があると思われているのか、それとも、この文言をどのように考えておられるのかお聞きしたいと思います。(以上)

 谷田貝議員の質疑に対し山下市長は次のように答弁しました。
(山下市長の答弁)
 今のご指摘は、今回、市民の皆さまから提出された新図書館建設計画を白紙にすることに関する住民投票時条例案の第1条におきまして、「この条例は市議会の議決をされた新図書館建設計画を白紙にすることに関して」とある、そのことについてということですか。谷田貝議員に確認する。谷田貝議員「はい」と言う。
 あのー、まあ意見書ですねえ、ここにも触れておりますけど、先ず、この第1条につきましては、「市民の意思を明らかにするため住民投票を行い、市民の民主的かつ健全な運営を図ることを目的とする」とされておりますけど、ただいまもですね、鈴木議員に対してお伝えし申し上げたが、新図書館建設については、あー、まあこれまでの経緯においてですね、議会でも必要な議案を議決いただくなど、正に民主的かつ健全に進めてきたということを考えておりますので、市長の規定した条例の目的としは、適切ではないというふうには考えております。ただ、表現につきましては、まあ市議会で議決された新図書館建設計画ということ、まあ、午前中の議会で、個々の点についてはどうも議論になったようでありますけど、えーまああの、新図書館建設計画自体は確かに議会で議決される性格のものではございません。
 しかしながら、まあこれをですね、いわゆる現行の新図書館建設計画のいわゆるその総称であるを指していると、全体のことを指していると受け止めるならば、まあ今現在市議会においてCCC・TRC共同事業体のアドバイザリー契約、あるいは日建設計の設計業者、こういったことの予算を認めていただいたり、あるいは指定管理の条例の改正案についても議会で議決いただくなど、まあ今回の駅前図書館で民間と連携して、これまでにない、えー新しい形の図書館を・・・損失も含めてですね(・・・は聞き取れませんでした)建設して行こうという、まあ今の市の建設計画に対する考え方については、一定のご理解を得ながらご議決をいただいて進めてきておりますので、まあ、これ全体のことを新図書館建設計画と捉えれているとするならば、市議会で議決された新図書館建設計画という表現については必ずしも間違いとは言えないというふうに認識しております。
(以上)

★鈴木議員・谷田貝議員・山下市長の発言に対する私のコメント
 鈴木議員・谷田貝議員の発言は、条例修正案を意識したものと受け止めています。
 ただし、鈴木議員の録音を文書にするのに苦労しました。本当に、委員会における発言が下手ですね。本会議のやらせ質問の時のように、原稿を用意して読み上げれば・・・。


 山下市長は、相変わらず長々と喋って、結局は何が言いたいのか、何時もの通り分かりません。
 答弁の中で「我々は当然市民の多くの皆さま方の意見をお聞きしながら・・・」と言っていますが、嘘をつかないでください、現在進めている新図書館建設については市民の意見を一切聞いていませんよ。
 新図書館建設計画について市民の意見を聞くのは、このパブリックコメントが初めてですよ。「議会で嘘を言うな!
ラベル:小牧市 地方自治
posted by お好みシェフ at 21:30| Comment(1) | 地方自治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
恥ずかしい様
 10月4日にコメントをいただきましたが、議員個人のプライベートの内容でしたので、申し訳ありませんが承認しないで削除させていただきました。
 これからもコメントくださいね。
Posted by 堀 孝次 at 2015年10月05日 10:46
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