2015年01月17日

権力は腐敗する

 もう8年も前のことですが、地方自治に関心を持つようになった私は、毎日、種々のキーワードでネット検索をしていました。
 そうした中で、奈良県生駒市の山下真(やましたまこと)市長2006年10月30日の「市長日記」にたどり着きました。
 「権力は腐敗する・・・、なるほど・・・」と、心打たれる日記でしたので、印刷し時々読み返していました。
 どうぞ皆さまもご一読いただきたく以下に掲載いたします。(印刷したものをスキャナーで取り込みましたので読みずらいと思いますが・・・)

(2006年10月30日の山下真市長の「市長日記」)
img303.jpg


 小牧駅前の市有地を東春信用金庫に売却した件について、私は1月6日に「市有地売却に係わる山下市長の不公正な行為」、15日に「住民監査請求!!!」、16日に「住民監査請求に対する山下市長の弁明は通用しない」というタイトルの記事を書きました。
 こうした不公正な行為には、山下真生駒市長が日記で指摘されている「癒着」「しがらみ」が、そのベースに存在するに違いありません。
 また、昨日は名古屋地検で美濃加茂市長へ30万円のを渡したとして起訴された中林被告に対して有罪判決がありました。
 私は個人的には、「藤井市長は無実であって欲しい・・・」と願っている市民ですが、真実は全く分かりません。
 この件についても、その背景には「癒着」「しがらみ」が存在がするに違いありません。

 「癒着」「しがらみ」をベースとした不祥事の発生を防止する基本は、山下真市長が言われるように「首長の厳しい自制の心」が何よりも大切です。
 問題は自制の心を持続し続けることですが、私は、「市長日記」を市のホームページに掲載し続け市政についていつも市民と対話できる状態にすることが、自制の心を持続するのに役立つのではないかと思っています。
 
 23年2月に山下史守朗小牧市長が就任した直後に、「市民の声」を通じて「市長日記」の掲載を要望いたしましたが実現いたしませんでした。
 もし、山下小牧市長が就任直後から「市長日記」をホームページに掲載されるような人であったならば、今回のような不公正な行為は起きなかったのではないかと思います。
 
 山下真生駒市長は現在3期目ですので、「あと3年の任期か・・・」と思っていましたが、生駒市長を辞職されて奈良県知事選挙に立候補されるとのことでありました。
 今後も頑張っていただきたいですね。
 
 いずれ、小牧市長を何期か務められた方が、愛知県知事選挙に立候補される日がくるといいですね・・・。
 
ラベル:小牧市 地方自治
posted by お好みシェフ at 21:44| Comment(0) | 地方自治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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