2016年11月02日

プライベートのチョットいい話

 もう9年近くになりますが、体調を崩し、22008年1末に開催された「小牧市6次総合計画」の策定(計画期間:平成21年度〜30年度)策定を目指した準備の採取の段階で、市の若手職員と公募市民約41名程で構成された「まちづくり研究会」が開催され(期間:2007年8月〜2008年1月)、私は公募委員とした応募して採用されました。
 そして、1つのグループのリーダーに互選され、グループの提案をとりまめ、2008年1月31の夜、中野市長・村上副市長(いずれも当時)他、市幹部の方々の前で、各リダーより、グループの提案を発表する場がありました。

 私は、その発表会を終え帰宅し、リビングの床に崩れるように倒れ込んでしまいました。
 会社を休んで、春日部市の「ふく田整形」→「小牧市民病院」→「愛知県がんセンター中央病院」と転院し、2008年2月下20日過ぎには、「多発性骨髄種」という、10万人に3〜4名ほど割合で発症する「骨髄のがん(骨髄の中で造血幹細胞が分化する過程におけるがん化です)」であることが確定診断されました。

 入院時が、右大腿部の裏側に耐えがたい「地獄の痛み」があり、「もう殺してくれた方が・・・」と思う日のありましたが、入院した夜に処方いただいた「麻薬性鎮痛剤(内服)」により、耐えがたい痛みが嘘のように消え、涙が溢れ出て、「病気と闘おう」という気持ちが出てきました。

 その後、同年7月末まで入退院を繰り返し、大量の化学療法剤投与幹細胞自家移植、8月1ケ月間は通院で放射線療法(20日間)を受けました。
 おかげさまで、「完全緩解」の状態が続き、定期的な検査のみで治療薬も何も服用しない日々を過ごしました。
 しかし、何れは再発する確率が高い病気であり、私の場合は20014年秋頃から、「検査数値」が悪化したため、3日間の検査入院をいたしましたたが、「まだ、治療はいいだろう・・・」との診断でありましたが、2015年1月に、クシャミをした途端、腰に激しい痛みが、2度生じました。

 最初は「ぎっくり腰かな・・・」と思っていましたが、なかなか治まらず、病院に電話して診断受けた結果は「胸椎・腰椎の2ケ所が圧迫骨折(病的骨折」)していることが分かりました。
※多発性骨髄腫は、コントロールできないと、骨を溶かす物質が体内に放出され骨がもろくなります。

 2014年6月に入院し、「サリドマイド」という商品名の医薬品で再発治療が始まり、2015年11月頃までは効果がありましたが、2016年末に緊急入院し、「ベルケイド」という商品名の注射剤(外来で週2回腹部に皮下注射)に切り替えました。

 しかし、年5月には、ベルケイドの効果がないことが分かり、6月からは、「レブラミド」とうい商品名の内服剤に代えました。
 しかし、そのレブラミドも8月末の検査で効果がないことが分かり、その時に、主治医の先生と10月からの新しい治療について、色々話をいたしました。

 医療業界で「エビデンス」は、病気を治療する上で「効果がある、適切であると言える臨床結果や科学的根拠等」を総称的に表現する言葉として用いられています。広く言えば「証拠」「根拠」ですが、医療業界では主に治療の裏付けとしての意味合いとなり、「証拠」という一般的な言葉の代用として「エビデンス」が使用されている訳ではないのです。
 多発性骨髄腫の治療に関しては「エビデンスがない」と主治医の先生からも言われていますので、「こうした場合には、こういう治療をするのが効果が高い」というデータがまだ確立していないのです。


 2008年当時は、「5年生存率が20%以下の病気」と言われていましたが、世界的に新しい医薬品が開発され、上記の3剤も新たに初認された医薬品ですが、昇任されたばかりの医薬品や、承認を目指して治験中中の医薬品が数多く存在しています。

 そうした中、ネットで、埼玉医科大学の木崎昌弘教授「多発性骨髄腫に対する治療の現状と展望」という演題講義をヒットすることが出来ました。
 その最後の方で、「次世代治療薬」のお話がありました。承認されたばかりの「ポマリスト」という商品名の医薬品の把握することができました。

 10月3日の診察日に、主治医の先生に、私の方から「ポマリスト」の話をさせていただきました。
 「ポマリスト」は、本来は3週間(21日間連続1日1カプセル服用)です、当然なことながら、抗がん剤です方厳しい副作用がありますので、先ず、10月3日〜16日までの2週間服用の状況を確認するために17日に受診し、2週間の服薬中の副作用を診るために検査(採血・検尿)をいたしました。

 私のとっては、このまま「ポマリストが服用できるか、副作用の方が強くて「ポマリストの服用を中断せざるを得ないか」の重大な分かれ道でしたが、主治医の先生方「検査結果は大丈夫ですね、このままポラリスと7による治療を続けましょう」と言われ、残り1週間分の処方をいただきました。

 「ポマリスト」効果が期待できても、それを上回る副作用があれな「ポマリスト」を服用はでき不可能ですので、17日の検査結果は、私にとっては嬉し嬉しい結果でした。
 帰りの車の中で、家内と「今日はお祝いしていい日だよね」と話し合い、「今日はスキ焼にしようか・・・」と、春日井の清水屋で、「スキ焼き・しゃぶしゃぶ用の美味しい肉」をほんの少しですが買って、その日の夜はスキ焼でお祝いをしました。

 実は、私が月に2度ほど「スキ焼き風の風の煮物」を作るのですが」、牛肉を使うのではなく、ナフコ桃花台店で、「国産豚のしゃぶしゃぶ用」「国産豚の切り落とし」を使ってスキ焼風に仕上げます。
 かなりな大量に作りますので、翌日や翌々日に、河瀬養鶏さんお卵を使って「おじや風」に仕上げたたり、時には「チーズを入れたリゾット風」に仕上げて美味しく食べています。
※前回、本物のスキ焼を食べたのは、正月に名古屋に住む娘が来た時に、可児の湯の華市場の養老ミートで5等級の飛騨牛を買って以来のことですので、久しぶりですが、私自身は「ナフコの国産豚で儒分だ・・・」(私の料理の腕のせいかな)思っています。

 さて、今週月曜日(10月31日)の受診では、「ポラリス」の効果も伺えるような検査結果でした。(まだまだ、効果云々を言うのは早すぎますが・・・。
 そういえb、最近体調のよく、家内から「お父さん、元気になった」と言われていますが、そのせいか、今日も7時に起き2時間余りバンブーインスタレーションの準備し、9時半ごろにはたんぼに出かけ、夕方4時半過ぎまで、現場の田んぼで設置をしていました
 
 明日(10月3日)には、大草会館で音楽祭や屋台がありますので、明日も最後に仕上げをするために7時ごろ出かけ、オープンの午前10時までに何とか完成させたいと思っています。それほど元気ということですね。
※本日、前小牧市議の伊藤宏行さんが、「明日は来られないかもしれないので・・・」とおっしゃって、観に来ていただきました。また、数日前には、桃花台の第二旭保育園の園児20数名が、先生に誘導された私たちの作品製作中の田んぼに降りてきていただきました。

 先生からマイクを渡された、家内が話したり、私は「3日には、風車が2000個ほどつけるので、お母さんやお父さんと観に来てね」とお話ししました。
 完成写真が明日アップする予定です。(3日の来られない方は、9日まで展示されていますので、是非ご覧ください。

(参考)
 10月18日の、小牧市情報公開・個人情報保護審査会に出席し、意見陳述と委員からの質問の目一臂対応させていただいたことは既報の通りです。
 当初、10月中にはm「審査会からの簡易書留が届くかな・・・」と判断していましたが、11月に入っても審査結果を記した書面は届きませんでした。
 
 本日、確認のため総務課文書法規係の担当の方に、「まだ、結果の風車が届いていませんが、発送はまだされておりませんか」と電話をしたら「はい、まだです」とのことでした。審査会からは、山下市長と私の双方の審査結果の連絡があるのですが・・・。

 私の結婚前の頃、「おおきいことはいいことだ」と、森永のYELLチョコレートのテレビCMが大評判になりました。
 審査会の連絡が遅いことについて、「遅いことはいいことだ」と期待を膨らませ、静かな気持ちで待っています。
 「プライベートのチョットいい話」の報告だけでなく、「小牧市政につてのチョットいい話」が皆さんに報告できるといいでうね・・・。
posted by お好みシェフ at 21:28| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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