2015年10月31日

小牧市長と小牧市議会の哀しい話題

 バンブーインスタレーションinおおくさ2015の作品作りで猛烈に忙しい毎日が続き、28日以降の更新が出来ていませんでした。
 バンブーの作品はまだ完成ではありませんが、「田んぼに埋もれた四文字熟語」が何とか形になって来ました。 
 今日の夕方に撮った写真を少し掲載いたします。
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 四文字熟語の下半分が田んぼに埋もれた作品です。何という四文字熟語か分かりますか。

 近づいてみると、一つひとつの文字は赤い風車と白い風車の組み合わせで出来ています。
 一文字に使用する風車は、縦11個・横16個で小計176個、四文字合計で704個になります。
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 今日は風が強く、風車が音を立て勢いよく回っていました。

 
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 こちらは、四文字熟語の上半分が田んぼに埋もれた作品です。鑑賞された方々に、「天橋立を見るように、股から見ると分かるかも・・・」とお話しすると、殆どの方はそうされますが、なかなか難しいようです。
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 こちらも合計704個の風車を使用しています。

 もう一つの作品は、明日早朝に田んぼに行き仕上げる予定です。(12時から北名古屋市で法事ですので、まだまだ忙しい毎日です)
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 すいません、前置きが長くなりましたが、本日の本題は、山下小牧市長の哀しい話と、小牧市議会の哀しい話の2題です。

★小牧市長の哀しい話
 昨日(10月30日のテレビニュース)や今朝の新聞で、小牧市が、現在の新図書館建設計画に関し、平成26年8月26日に締結したアドバイザりー業務委託契約(CCCとTRC)、本年1月8日に締結した設計業務委託契約(日建設計名古屋オフィス)を、30日に契約を解消したということが報道されました。
10月31日朝日新聞(尾張面)
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 おそらく市長記者会見で報道機関に知らせたものと思われますが(ファックスによる連絡の可能性もあります)、ホームページには、このことに関して何も掲載されておりませんので、相変わらずの「市民置き去り」の山下市政です。

 哀しいのは、既にCCCのホームページに、「10月20付けで小牧市との契約を解除」が掲載されているにもかかわらず、山下市長は「検証作業行うが、その中で、CCCとの連携が再浮上する可能性もある」と発言しているとのことであります。
 「何と往生際の悪い市長なのか・・・」、小牧市民として哀しくなってしまいました。

★小牧市議会の哀しい話し
 市議会のホームページに、議員の寄付行為について次の事柄が掲載されています。
市議会議員等の政治家は、選挙区内の人にお金や物を贈ることは、法律で禁止されており、違反すると処罰されます。また、有権者が寄付を求めることも禁止されています。
禁止されている寄付(例)
•病気見舞い
•祭りへの寄付や差入れ
•地域の運動会やスポーツ大会への飲食物の差入れ
•秘書等が代理で出席する場合の結婚祝
•秘書等が代理で出席する場合の香典
•葬式の花輪、供花
•落成式、開店祝の花輪
•町内会の集会や旅行等の催物への寸志や飲食物の差入れ
•入学祝、卒業祝
•お中元、お歳暮
ただし、議員本人が自ら出席する結婚披露宴における祝儀、議員本人が自ら出席する葬式や通夜における香典、会費制の会合や行事の際の会費については、寄付にあたらないとされています。地域の行事等で議員に対し会費が伴う行事等の案内をされる場合は、案内文に会費(他の会員と同額の会費に限ります)を明記してご通知ください。(以上)

 しかし、10月4日(日)の小牧市議会議員選挙の直後に、牧政会議員が大久佐八幡宮の「秋の大祭」に寄付をしたとのことであります。
 選挙で大草地区の人に世話になったお礼ということでしょう・・・。

 一方、牧政会以外の議員が地元区長に当選のお礼の手紙(文書)を届けたという文書違反もあったようです。
 澤田議長(牧政会)が、「これで、お互いさまだ(チャラにしょうという意味だと思います)」と発言したとのこと。
 本当に、本当に、小牧市民として哀しいことばかりです・・・。


 バンブーの作品作りに熱中している時の方が、何倍も幸せです。
posted by お好みシェフ at 22:05| Comment(0) | 地方自治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月28日

バンブーインスタレーションの準備で大忙し

 バンブーインスタレーションinおおくさ2015が、10月31日(土)〜11月8日(日)の期間に、稲刈りが終わった大草の田んぼで開催され、15チームが作品を作ります。
DM
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一昨年までは、「あつまろ会」というチーム名で、昨年からは、私は家内と「みえこうじ」というチーム名で参加していますが、今年は、「田んぼに埋もれた四文字熟語」という作品を作ります。
※「みえこうじ」は、家内のなまえ「みえこ」と、私の名前「こうじ」を合体した名前です。 

 毎年、竹と風車を組み合わせた作品を作っていますが、今回は3,000個程の風車を使いますので、1週間ほど前から、家で竹を割ったり、風車を作ったり、割った竹に穴を開け、風車を取り付ける竹串を取り付けたり、出来上がったものを田んぼに設置したり・・・、3度の食事時間以外は、バンブー、バンブーで猛烈な忙しさです。

 今日の昼間は、大学時代の同級生7名とミニ同窓会が栄でありましたが、出かける前に竹を斬ったり、竹串を取り付ける位置にマークを入れたりして出かけ、夕方4時に帰宅して直ぐに田んぼに行って出来上がったものを設置したり、この後も、11時ごろまで作業があります。

 完成したら写真をアップしますが、是非、期間中に大草の田んぼへお出かけ下さい。「みえこうじ」の作品は、JA尾張中央大草支店のすぐ近くです。(北側の田んぼ)

 ミニ同窓会には、東京に住む同級生が、明日から京都開催される学会に参加する途中で参加しましたが(というよりそれに合わせてミニ同窓会を企画したということです)、小牧市の図書館に関する住民投票のことは知っていました。

 小牧市政の恥小牧市民の良識を全国に知らせたことを悲しむべきか、喜ぶべきか、微妙ですが、今日の朝日新聞社会面、図書館流通センター(TRC)の幹部「図書館について考え方が違う。小牧を含め、今後、CCCと組んで新しい図書館を運営することはない」との記事が掲載されました。
 
 さあ、1日も早く、平成21年3月に策定した新小牧市立図書館建設基本計画をベースとした検討を、市民が参加して進めましょう!
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タグ:小牧市
posted by お好みシェフ at 18:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月27日

TRC「(株)図書館流通センター」に関する情報をいただいて

 昨夜(10月26日午後7時43分)読者の方から、TRCのホームページに、"2015年10月26日 文化通信に弊社社長・石井の記事「TRC、CCCとの関係解消へ」が掲載されました"と掲載情報欄にアップされています。とのコメントをいただきました。
掲載情報欄

 また、同じ頃、佐藤大輔小牧市議がフェイスブックに、次の投稿をされました。
 新聞、広告、放送、電子メディア、出版といったマスコミ業界の情報を専門に扱う業界紙の「文化通信」10月26日付で『TRC,CCCとの関係解消へ』とトップ記事。
 TRCは10月5日に、今後、共同で図書館の指定管理などを行うことはない とCCCに申し入れた。
・図書館運営に対する理念の違い ・石井社長、海老名の離脱の意向示す CCC単独運営の図書館の今後が心配です


 小牧市は、昨年8月26日に、「新図書館建設に係る連携民間事業者の決定」との新規情報をホームページに掲載いたしました。
(掲載された情報の冒頭部分)
 小牧市は、新図書館の基本設計にあたり、市及び設計業者に将来の指定管理者の視点でアドバイスを行う連携民間事業者として、公募型プロポーザル方式により、「C C C ・T R C共同事業体」を決定しました。
 今後、C C C ・T R C共同事業体とアドバイザリー業務契約を締結し、新図書館の機能及び空間の提案、設計に対してアドバイスを受けて、新図書館の建設を推進していきます。


 小牧市民の方はご承知の通り、小牧市立図書館(本館)東部市民センター・味岡市民センター・北里市民センター図書室で窓口の業務などを担当されている方々が(黒のパンツ・チョッキの制服の片)、TRC(株式会社図書館流通センター)の社員です。
 上記の新規情報には、TRCについて次のように記載されています。
(株式会社図書館流通センターに関する記述)
設 立 昭和5 4 年1 2月2 0日
代表者 代表取締役 渡辺 太郎
図書館の管理実績
公共図書館において、平成8 年に国内初の館内業務委託を開始し、指定管理者として全国の2 2 0館での管理運営実績を有しており、現在の小牧市立図書館の業務委託受託者である。

※社長が石井氏に交代されたようです。

 10月26日付けの文化通信は、「図書館運営に対する理念の違い」という見出しで、「カルチャア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と共同事業体を構成し、海老名市立図書館(神奈川県)の指定管理者となっている図書館流通センター(TRC)・石井昭社長は、本市の取材に対して、今後、CCCと共同で図書館事業を行わない考えを明らかにした」と報じています。
 また、海老名市立図書館についても、石井社長は「離脱する方向で検討したい」との考えを示したと報じています。

 小牧市の住民投票の結果が、TRCの今回の方針転換に影響を与えた可能性がありますが、「いわゆるツタヤ図書館は完全に崩壊しつつある」と私は判断しています。
 山下市長は、住民投票の結果を受けて、「丁重に検証したい」、「議会と共同で検証したい」と言っていますが、私は何を検証したいのか分かりませんが、もし検証するのであれば、「武雄市図書館の評判」に飛びつき、市民の意見を全く聴くことなく新図書館建設を進めたことについて、丁重に検証をしていただくことを期待いたします。
 今後、同じ過ちを繰り返さないように・・・。
posted by お好みシェフ at 08:51| Comment(0) | 地方自治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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